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about us 〜私たちの工房のこと〜 |Peas'n Carrot ピーズンキャロット

about us 〜私たちの工房のこと〜

1993年 工房設立
ワイヤーワークとガラスで作ったアクセサリーを得意とする工房です。
手作業で針金を曲げて、色々な形を作り出し、ガラスとの組み合わせで独自のスタイルを作ってきました。
ステンドグラスの技法から始まり、バーナーワーク等ガラスを使って色を操ることにこだわっています。
彫金との融合も新しい形となって広がってきました。
一点一点を手作りする事によって生まれるぬくもりを伝えることが、工房作品の一番の願いです。

Peasn’ Carrot
代表 増岡 美恵子

Peas'n Carrot

Peasn’Carrotのアクセサリーはすべて人の手によって作られています。
最初にワイヤー(銅線)を曲げてイメージした形をつくります。
ガラスの棒をバーナーで溶かし、形作ったワイヤーの中に様々な色のガラスを入れて、ひとつのものを作り上げていきます。
また、銅線をたたいたり、曲げたりすることで作られるアクセサリーもあります。
「わいわいがやがや」
Peasn’Carrotはそんな意味のスラング。
その名の通り、楽しくにぎやかな工房で、色とりどりのアクセサリーが今日も生まれています。

Mieko Masuoka

使う素材はシルバー、ストーン、真鍮、ときには布も。
mieko masuokaのアクセサリーはキャスト製法(型取り)とは異なり、彫金の技法(銀の板を切る、ロウ付けする、ヤスリで削るなど)を駆使し、イメージを表現した1点ものです。
音楽、街にあふれる色、季節、生物、人……様々なものから受けたインスピレーションをミックスして生み出されるため、できあがる作品は未知数です。 
○増岡 美恵子 Profile○
  大阪生まれ
1980 ワイヤーワークを始める
 
1984-1987 ステンドグラス材料のディストリビューター・メリーゴーランド社で勤務、ステンドグラスの技術を学ぶ
この頃よりガラスを使ったアクセサリーの制作を始める
 
1988 独立してステンドグラス制作(大阪)
エールビジネス専門学校でデザイン編集を教える
 
1993 グラスアクセサリー工房Peasn’ Carrot 設立(東京)
彫金技術を習得し、現在は、ガラスを使ったアクセサリーと銀細工のアクセサリーを主に制作。
※1997年より日本橋高島屋「遊工房」企画展に参加。